羽曳野市古市のトウゲンキョウだより

本当の意味での髪のコンデションを考えると、勿論余計な被膜やインナー補修は

いずれ、流れ出て、程度の差はあれ負担はあると思います!が!!

時と場合による!!これが今の私の考えであります!!当然、この考えは

進化の途中でアリ、さらなる進化を求めて、日々考えています!!

今までも、美容師の人生の中で、インナー補修の薬にもはまった時もありますが、

その時と、今では考えは違います!!

その当時は、髪の栄養成分と言われる、ケラチンタンパクやCMC,etc、、、

などの、出来るだけ髪の成分に近い物を使用していたんですが、

勿論その時の効果は、実感できるのですが、あくまでもその美容室での状態!!

お家に帰ってからの持ちなどには、あまり関心を持たなかったのは事実です!

しかし、髪は死滅細胞で1%も回復することはあり得ない!(それが実現できれば死んだ人が

生き返ります!)いくら髪の成分に近い物でも、髪にとっては異物以外の何物でもない!!

この事実!!植物由来だろうが科学的に作りだされたものでも、髪にとっては異物!!

髪の栄養って何?そう!ここがターニングポイントのような気がします!

そもそも栄養を活用するためには、消化して吸収しないと意味がありません!!

そうゆう意味では、髪の栄養分ってゆう表現自体が、ナンセンス!!

髪には、胃も腸もなく、そう!消化吸収するには消化器官が必要なんですね!

勿論髪には、そんな器官はありません!!だから何を入れようが同化も吸収もしない!!

簡単な事なんですね!となれば、内部補強(補修はちょっと意味合いが違うような気がします!)

崩れそうな、古いお家に耐震補強する感じ?ギプスみたいな事?

その為に大事なことは、しっかりと内部の強度をあげながら、なるべく負担の少ない物!!

髪の成分に近いや植物由来だからと言う、判断基準ではないのです!

この補強も、髪が伸びて、ダメージが無くなれば必要のない物です!!

けがが治るまでのギプスなんです!!今回のゲストさんは、まさしく毛先が複雑骨折!

まずは、その部分の対応が最優先です!!当然補強した部分も、いずれかはカットで

切らなければいけません!!傷んでるところをバッサリいければいいんですが、そうもいかない時も

あります!!そんな毛先でも補強しながらうまく使っていかないとね!

続く