羽曳野市古市のトウゲンキョウだより

原理では、傷んだところをカットしてしまうのが、ベスト!!

それに勝る対処はありません!!しかし、カットして希望のスタイルが造れれば

問題ないのですが、長さなどにこだわりがあったりしますよね?そのダメージが

根本に近ければ近いほど、当然切る部分は多くなります!

いくらダメージが無くなっても、ショートスタイルはねぇ、、、ってなりますよね!

じゃあ、ダメージの部分を残しながら、伸びては毛先を切りってゆうサイクルで

治していくのが、現実的になってきます!その残した、いずれはバイバイしないといけない毛先!

にも、出来るだけ頑張って頂かないといけなくなるんです!その為の補強です!

その場しのぎの処置!!そうは分かっていても、施した方がいい!まさしく今回のゲストさん!!

写真のとうりにマダ15cmほどはビビり残りなんですが、切る訳にもいかない!!

今回は、根元を低アルカリ高還元、毛先は内部補修の薬を付けてから、微酸性の還元剤を塗布

放置時間は、25分!!ホントに弱い薬を、時間をかけてじっくりと反応させます!!

この内部補強の薬は、ダメージでスカスカになった髪の内部を、樹脂で埋めます!

スポンジケーキにシロップを染み込ます感じ?で強度をあげます!

チェック後シャンプーして、今度は表面の処理!ノンオイルのコンプレックス皮膜!!

アイロンの滑りを良くします!この被膜も髪にとっては異物なんですが、当然シャンプーごとに

剥げていきます!!その負担も0ではないと思うのですが、摩擦係数が高いまま

普段の生活での物理的なダメージの事を考えると、最終的には、ダメージが軽減される

可能性が高いような気がします!やさしーくドライして(こことても重要!!)

根本と毛先でアイロンの温度をかえて、毛先が軽く内に入る位の内巻きにアイロン!

矯正バージン毛なら、カールも結構好きな感じに造れるのですが、髪の余力がない髪には

極端なカールは、質感の低下を招きます!!髪の腰が無くなっていますのでね!

2液でしっかり酸化処理を施し、残留物質も中和して除去!!

余計なお土産はトウゲンキョウは持たせません!!

ほんで、もう一度表面の、ノンオイルのコンプレックス処理をして、ドライ!!

ビビりの部分の状態が修正されました!!

続く