羽曳野市古市のトウゲンキョウだより

(^O^)/トウゲンキョウです!

今回は、カラーリングの仕組みについて、独断と偏見と妄想で綴ります!

意外と知らない、毛染めの仕組み!!

これもまたムズイですよ!

まず、一言に毛染めと言っても、その染まる仕組みによって、いくつかに分類されます

1つは、良くある毛染め!ドラッグストアにも良くおいてるやつね!

1液と2液を混ぜるタイプね!今は、泡になってたり、勝手に混ざって出てくるタイプもありますが

仕組みは同じです!!酸化染料を使ったアルカリカラーと呼ばれるものです!

酸化染料も色んな種類がありますが、メカニズムは同じ!

カラー剤の1液の中に含まれる、アルカリ剤と2液の過酸化水素が反応して

活性酸素を発生させ、髪のメラニン色素を破壊する!そう脱色です!

そして、もう一つの反応が同時に起こります!それは、1液の中の酸化染料が

過酸化水素と反応し、酸化重合と言う反応を起こす!これは染料の分子が大きくなることにより

発色と定着します!そうなんです!アルカリの毛染めは、その脱色とゆう仕事と、染色と言う仕事を

同時進行させてるんです!知ってました?

1剤とのアルカリ度とPH,2剤の過酸化水素濃度で、発生する活性酸素の量は変わります!

当然高ければ高いほど、脱色力は高まります!一番高いのはブリーチね!

ブリーチは、その活性酸素を発生させる力が高く、酸化染料は含んでいない!

脱色オンリーね!でもその、髪を明るくするための仕組みはブリーチもアルカリカラーも同じです!

パワーの違いだけ!当然パワーが強ければ強いほどダメージは大きいです!

そら、髪の成分を破壊するんですから、当然です!

髪のメラニンを破壊して代わりに、酸化染料を入れる!

良くゆう8レベルや、8トーンなどは、明度(明るさの事)の事なんですが、脱色だけなら

このトーンどうりに、脱色すれば済むんですが、色もいれるとなれば、変わってくるんです!

ややこいでしょ(笑)

というのも、表現したい色によって、同じ8トーンでも、脱色させるレベルは色により

変えてあるんです!

日本人に多い赤味の強い髪は、暖色を表現するには邪魔にならないので、狙ったトーン位の

脱色で色は出るんですが、問題は反対色の寒色系!(アッシュやマット系)

これは、赤みが残ると打ち消し合って、狙った色味は出ません!

続く