羽曳野市古市のトウゲンキョウだより

皆様!暑中お見舞い申し上げます!

いや~暑すぎでしょ?本日!!夏、真っ盛りですね!

ハイ!本日のブログはヘナとパーマの関係性についてです。

トウゲンキョウのおすすめメニューの一つヘナ!

植物の名前なんですが、ヘナね!インドのミソハギ科の植物で、その葉肉には

ローソニアと言う、ケラチンタンパクに絡みつく性質のオレンジ色の成分が含まれます。

なので、ヘナを髪に塗ると髪のケラチンタンパクとローソニアが絡みつき

髪をオレンジ色に染め上げます。あくまで100%のヘナの事ですよ!

世の中にはヘナと名がついても、色々な化学物質を添加している、ケミカルヘナと

呼ばれる商品も溢れかえってますので、その分は知りません(笑)

で、このヘナは葉肉を乾燥させ微粉末に挽いている物を

湯で練ったものを塗ります。植物と水しか使わないので、当然髪と頭皮には

ダメージはゴザイマセン!ダメージが無いどこか、髪の隙間をこのローソニアが

埋めてくれて、髪の表面を疎水化してくれるので、髪にハリコシが出て、ツヤも出る

といった、嬉しい効果もあります。

しかし、パーマをあてるとなると、このヘナの髪の補強力が邪魔になります。

立ち位置をどこにするかで、メリットもデメリットとなりますし、デメリットがメリットに

なる事もあります。

長い髪の毛なら、デジパやエアーウエーブなど化学の力だけでなく物理の力も

使えるので、さほど問題にはなりませんが、ベリーショートの髪型には

短すぎて、デジパやエアーウエーブの様な器具を使用できません。

そういった方には通常の昔ながらのコールドパーマでアプローチするしか

方法はありません。しかし、ヘナによる髪質の変化の仕組みを

理解出来ていないと、上手にパーマをあてれません。

この仕組みを理解出来ていない美容師さんは、ヘナをした髪はパーマは当たらないという

認識になってしまいます。ヘナをしてるからあたらない訳では無く、ヘナをした髪に

パーマをあてる術を知らないだけ(爆)

今回のゲスト様は、三種類の還元剤でパーマをあてました。その内の一種類は

ヘナをある程度破壊する為に仕様しました。

まずはある還元剤でヘナをオフ!

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で、巻いて2種の還元剤の特性を生かし、ダメージを抑えつつも、しっかりあてました。

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ハンドドライでこれ位

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